2026/01/15
造作にしてよかった場所
造作家具は、作る場所選びが大事です。
実際に喜ばれる場所には、はっきりした共通点があります。
今回は、造作にしてよかった場所をご紹介します。

リビングの一部収納
リビングは家族が集まる場所なので、どうしても物が集まりがちです。
●書類
●充電器
●ティッシュや薬
●子どもの細かい物
市販の棚を置くと、サイズが合わなかったり、圧迫感が出たりすることもあります。
リビング収納を造作にすると、
●壁にぴったり収まる
●置く物が最初から決まる
●床に物を置かなくなる
結果として、「散らかりにくいリビング」になります。

洗面まわりの収納
洗面所は、毎日使う物がとにかく多い場所です。
●タオル
●洗剤
●ストック用品
●家族それぞれの物
既製品の収納だと、「ここにこれが入らない」が起きやすい場所でもあります。
造作にすると、
●使う物の量に合わせられる
●置きたい物がちゃんと収まる
●朝の動きがスムーズになる
特に朝の身支度がラクになったという声が多い場所です。

玄関まわり
造作にしてよかった場所、ダントツで多いのが玄関です。
●靴
●カバン
●上着
●鍵
●荷物の一時置き
玄関は「とりあえず置く」が起きやすい場所。
ここに造作収納をつくると、
●帰ってきてすぐ片付く
●外出準備がスムーズ
●リビングに物を持ち込まない
結果として、家全体が散らかりにくくなります。
造作にしてよかった理由は共通しています。
●使う場所のすぐ近くにある
●物の戻す場所が決まっている
●暮らしに合っている
造作家具は、おしゃれにするためというより、片付けを考えなくていい状態をつくるものだと思っています。
すべて造作にしなくても大丈夫です
よく誤解されますが、家中を造作家具にする必要はありません。
●いつも散らかる場所
●毎日使う場所
●ストレスを感じている場所
その一部だけでも造作にすると、暮らしはかなり変わります。
まとめ
造作にしてよかった場所は、「物が多い場所」ではなく、動きが決まっている場所です。
もし「ここ、いつもごちゃつくな」と思う場所があれば、そこは造作が向いているサインかもしれません。

